
私は現在60歳。
本業は、スーパーのレジ打ちのパートをしています。
2006年に福岡に移住し、双子の子供たちも社会人として自立。
やっと育児の負担もなくなりました。
振り返れば、子供たちが小学校を卒業するまでは専業主婦。
その後、縁あって始めたレジの仕事も、気づけば14年という月日
が流れていました。
私は今、20年前から心の奥にしまっていた夢を、もう一度引っ張り出しています。
でも正直に言うと、自分には無理だと思っていました。
ブログで稼ぐなんて、何か特別な資格や、すごい専門知識のある人だけの世界だと思い込んでいたからです。
それが勘違いだと気づくのに、ずいぶん時間がかかってしまいました。
私のこの「14年のレジ打ち」の毎日も、立派な経験なんだと思えるようになったのは、本当につい最近のことです。
毎日毎日、レジ袋を広げ、バーコードを読み取り、何千人ものお客様と向き合ってきた日々。
その中で得た気づきや、60歳という節目で感じる葛藤。
それこそが、私にしか書けない「武器」になるのだと。
もちろん、今はまだ何の実績もない、中途半端な自分にドキドキしています。
でも、この「挑戦しているプロセス」そのものが、いつか誰かの勇気になると信じています。
2028年までに、いつでもパートを卒業できるだけの力を身につける。
そして65歳を迎えるまでに、完全在宅ワーカーとして自立する。
これが、今の私が自分に課した「人生のロードマップ」であり、偽らざる決意です。
「もう遅い」なんてことはない。
レジの向こう側に広がる新しい世界へ、今日、一歩踏み出します。
コメントを残す